技術開発【ドリル加工の常識を覆す超薄肉深孔加工】

ドリル加工の常識を覆す
超薄肉深孔加工(深穴加工)

展示会などで上記写真のようなサンプルを展示すると、来場者よりパイプと間違えられますが、無垢の素材にガンドリルで深孔加工したものです。
当社では、高精度な深孔を開ける技術があるため、片肉0.5mmや0.25mmといった薄肉の加工が可能で、肉厚0.15mmの加工実績もあります。

薄肉深孔加工(深穴加工)の用途

通常、薄肉パイプの加工は、薄板を丸めて作成する電縫管や加熱・冷却して圧延する加工方法で生成され、切削加工で作成することはありません。
では、どのような場合に、この薄肉加工が活用できるかと言うと以下のケースが挙げられます。
 ・外形形状ができたワークに、薄肉の深孔が必要な場合
 ・偏芯穴や角物への薄肉深孔が必要な場合
 ・電縫管のような継ぎ目がNGの場合、かつ、材質的に圧延等の加工が難しい場合

当社には実際に、医療用素材の加工や、特殊エンジン部品、精密部品など、非常に高難度かつ様々な用途の依頼が寄せられており、1本からの試作・見積も常時承っています。

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